カーボンニュートラルの実現に向け、既存の石炭焚ボイラーを活用しつつCO₂を段階的に削減する技術が求められている。水素は将来の脱炭素化に不可欠な燃料であるが、そのインフラ整備には時間がかかるため、至近での水素専焼への移行は難しい。そこでまず少量の水素を混焼し、石炭焚ボイラーの低炭素化を進め、最終的には水素専焼に移行する脱炭素化を目指す取り組みが計画されている。
本報では、試験設備にて燃焼試験を実施し、水素・石炭混焼時の排出Noxおよび飛灰中未燃分の挙動を確認・評価し、それら石炭専焼時と同等とすることが可能な方策を確立したので報告する。この成果は、石炭焚ボイラーを段階的に低炭素化し、水素専焼への移行を推進するための実装設計指針の基盤となる。
技報 Vol.10 [2026] 脱炭素化に向けた技術開発を公開 各論文のダウンロードが可能
水素・石炭混焼における燃焼特性の評価
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