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木質系バイオマス発電とは

木質系バイオマス発電

読み仮名:モクシツケイバイオマスハツデン

木質系バイオマス発電とは、山林から切り出した木材に加え、建築廃材や製材端材等の廃棄物なども含む木質系バイオマスを燃料として利用し発電を行う仕組みです。国土の7割が森林と言われ、また木造建築が主流となっている日本においては、木質系バイオマスは国内資源の有効活用手段として注目されています。

木質系バイオマス発電には、蒸気タービン発電方式とガス化発電方式の2種類があります。蒸気タービン発電方式は、木質系バイオマスを燃やして熱を発生させ、その熱を利用して蒸気を発生させ、タービンを回して発電します。一方、ガス化発電方式は、木質系バイオマスを高温で加熱し、ガス化させて発生するガスを燃やして発電する方式です。

木質系バイオマス発電は、地域のエネルギー自給率を高めることができるほか、林業や農業の副産物などの利用によって、地域経済の活性化にもつながります。また、再生可能エネルギーの一種であることが認められているため、二酸化炭素排出量の削減にも寄与することができます。

【出典】

木質バイオマス発電とは | 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会
https://jwba.or.jp/woody-biomass-energy/woody-biomass-electricity/

地域密着型 小規模(2MW、7MW、10MW、20MW)級 木質系バイオマス発電とは
https://power-ids-solutions.com/energy/bpg/bpg-02/

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